最新MV『Goodbye My Dear』を撮影した
メンバーからコメントが到着しました！
最後は2代目エモ担当の
エモーショナ・ル・ルカです☆
Q1.先日LIVEで楽曲とMVを初披露しましたが、いかがでしたか？
「“グッバイ” 個人的に振り入れの段階で最も完成度高く解釈できていたのに，ステージでパフォーマンスするとなると思うようにいかなくてびっくりする
だけど手を抜いているわけではないから，荒削りでもその時々のパワーマックスで投げ出したり叩きつけたりして大人ができる最大限の駄々という感覚 難関」
「でもこの曲と・これまでのスキルアップの種類を鑑みて 確実に今しか出来ない表現だと思うからやらしいことは後から取り付けて今は鋭く集中するだけでいいかなと思っています」
とツイートしたのですが，これに尽きます
加えるとすれば，この楽曲はパフォーマンスと共にかなりの速度で変化していってしまう不安定な作品だと思います
ある楽曲のアンサーソングとして，切り裂かれる様な行き場のない”遺された”側の想いをいつまでも鮮度高く表現していきたいです
フィクションでないことが大切だと思います
苦しいけど
Q2.MV撮影時の想い出は？
現場の日本家屋を離れの隅々まで，1人で探検しました
なんだか不気味な一室もあり，広い広いお部屋を全てまわって帰ってくる頃には ほんとうに3人の少女たちとずっとここで暮らしているつもりになる瞬間がありました
この他愛もない共同生活のストーリーにどうか閉じ込められたかった
まだ寒い季節に撮影された作品なのですが，切なく悴むほどにあたたかい時間だったことを鮮明に記憶しています
構成台本をめくった最初の感想は，”無理心中シたい”
Q3.実際にメンバーと共同生活するとしたら？
なあちゃんはまだ赤ちゃんなので，おむつや粉ミルクなど取り扱いに気をつけながら 噛んだり撫でたり含んだりして瑠花のぬい(ぬいぐるみのこと)らしくずっと抱き絞めて遊んであげます
ヤヤちゃんは厳密には瑠花の実のお姉ちゃんにあたるので，たくさんあまえながら瑠花の持ち寄った遊びやちょっかいにのんびりとかまっていただきたいです
郁実さんは実質俺の嫁みたいなところあるので手料理をつくってもらいたいです
あと実質僕のお父さんみたいなところもあるのでこわい虫が出た時は退治してもらいたいです (素手でいける野生児)
あとはお察しでしょうが とても公衆の面前で言えないような なかよし を引き続きしてもらいたいものですね (察し) ※百合営業
Q4.最後にファンの皆様へ一言！
ライヴもMVも のめり込んで観て聴いて魅せられて下さい
それだけで充分です
それだけが望みです
Goodbye My Dear
Please don't leave we alone
▼MV『Goodbye My Dear』はこちら
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