10月17日(土)、POPPiNG EMO
ベストアルバムの販売を記念した初の単独ライブ
"LEGEND OF POPPiNG EMO"を開催!!
アンコールも合わせた全17曲の神曲たちを華やかで激しいダンスパフォーマンスと共に披露しました。
<ナーナ・ポップ>
POPPiNG EMOを初期から支えるナーナ・ポップは「新体制になってまだ3ヶ月ですが、とても居心地がいい。こんな素敵なメンバーに会えて、恵まれている」とメンバーへの想いを語ったと共に、「リエモとの2人体制の時の1stワンマンライブがここ目黒鹿鳴館でした。またこうして新体制でも単独ライブができて嬉しいです。私がここにいるのは応援してくれる皆さん、支えてくれるチーム"ポピエモ"です。これからも素敵な楽曲を歌い続けます」と改めて、ファンへの感謝と決意表明を口にしていました。
<エモーショナ・ル・ルカ>
「(初代メンバーからの)バトンを受け継いで、ここにいるみんなと一緒にもっともっと"上"に行きたい。もっと行くべきだ。」と熱く語るも、「うわ、アイドルみたいなこと言ってる、恥ずかしい。」とその場を和ませる場面が、ル・ルカ様らしかったです。
<193R(イクミライダー)>
「本当に最高のチームです。受け継がれているものを大事にして、みんなの手が届かないくらい"名の知れた"POPPiNG EMOになります。これからも応援宜しく御願いします。」と更なる飛躍を誓ったライダーは、後日「(地元)福島でライブをやりたい!」とも公言していました。
<サヤカロス>
「(大好きな歌やダンスができずに)ずっと悔しい想いをしてきた。ここに立っていられることが言葉にならないくらい幸せです。絶対に上に行けると思っています、最高の景色を見に行こう」と、ファンに呼びかけていました。
普段はおしとやかなサヤカロスはステージに立つと豹変します、そんな彼女の言葉にグッときました。
アンコールでは「青春グローリーデイズ」などを披露。
最後は、この日初披露となる「不条理テンダネス」で会場を沸かせました!
受け継がれし意思と共に、駆け抜けていく彼女たちから1秒たりとも目が離せませんね。
そんなポピエモちゃんたちを、これからも応援宜しくお願いします!
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